Gitの基本的な使い方
git を使う準備をする
「git init」と打ち込む
共同開発の流れ
ファイルを共有する
- ファイルを選択する
- git add ファイル名
- 選択したファイルをメッセージ付きで記録する
- git commit -m "メッセージ"
- ダブルクォーテーションで囲むのを忘れずに!
- git commit -m "メッセージ"
Git では「リモート」という共有ファイルの置き場をつかう
リモートを登録する
- 名前を付ける必要がある
- git remote add リモート名 URL
- ふつうは「origin」になる
- git remote add リモート名 URL
アップロード
- リモートにファイルをアップロードする
- git push origin master
- このアップロードを「プッシュ」という
- git push origin master
ダウンロード
- リモートにアップされた、ファイルをダウンロードする
- git pull origin master
- ウンロードのことを「プル」という
- git pull origin master
共同開発で大切なこと
共同開発では自分が行った「変更を把握」して、その変更の中で相手に「共有すべき部分を選択」できるようになることが大事
自分がどのファイルを変更したか把握する
- 自分が変更したファイルのファイル名を表示する
- git status
- 変更内容を把握する
- git diff
自分がどのファイルをaddしたか把握する(git status)
**わかりやすいコミットメッセージを書こう
コミットメッセージは他の人が見たときに、どんな変更を行ったかが分かりやすいように付けねばならん。
- 例)git commit -m "サブタイトルの色修正"
コミットメッセージはどこで見れるのか?
「git log」で確認できる / 「git log -p」は詳細まで確認できる
コマンドラインの基礎知識
noteの効果的な書き方・使い方
「noteを通してどうしたい、どうなりたいのか?」
noteは「うまい記事」というより、その人のファンになって読者が増えていくのでとにかく「好き」を押し出す。その人ならではのものが見たいと思われている。
noteをどう使ったら仕事に繋がりやすいのか?
(実績がない場合)まずは「すき」を発信する。
固定記事にnoteの案内を書くといい
ナビゲーションをするイメージ。しいたけ.さんの固定記事を参考にするとよい。
しいたけ.さんの固定記事は「ブログとのすみわけ」や「noteを始めた理由」などが書かれている。とても見やすい。
「読者がわかりやすいように、案内するものを書く」
フォロワー増加につながるらしい
読者は「名前+アイコン」で覚える
「名前を覚えるのって、名前だけじゃなくて【名前+アイコン】なんですよ。あの犬のアイコンの方ね、と、アイコンとセットで覚えるんですよね。だから名前だけが重要でもない」